小説を読む。

休みになると私はかなり沢山の小説を読みます。
どのくらい沢山なのかというと、一日に一冊以上くらいです。
多いときには一日に二～三冊くらい読みます。
大学生は、沢山本を読まないとだめだ。
と、教授さん方もおっしゃっていますから！
(そのせいでHPの更新が滞ってしまうのには申し開きのしようもないです；)
ところで私は教授さんの期待しているような本を読んでいることはあまりなく……。
たぶん先生的には岩波新書とかそういう学術的なものを期待しているんでしょうけど。
無理です。
最近新書を読んだのは、たぶん二月は前です。
そういえばつい昨日は、『「世界征服」は可能か？』という新書を見て
面白そうだなーと思いました。
読もうかな？
うーん、私の大学の専門にはほとんど関係のない新書のような気がしますけど。
教授、ごめんなさい。
まーそんなわけで、色んな小説を読み漁っています。
雑食、しかし基本的にはファンタジー＆長編好き。
しかもどっちかって言うとハイファンタジーが好きですね。
(……ハイファンタジーは異世界ファンタジー。
　　　これに対してローファンタジーは現実世界が舞台のもの。
　　　ライトノベルはハイに分類しない等定義は色々みたいですが。)
だから私の書くものもハイファンタジーになってしまいますね。
さて、せっかくの休みなので、沢山の本を読んでいるわけです。
私はライトノベルもかなり読みます。
というか、そっちの方が軽くて読みやすいので好きです。
ライト＝軽いというのはあまり正しくない認識かもしれないですね。
ライトノベルの中にも、普通のノベルより重いだろ！　みたいなのもありますから。
とにかくライトノベル、好きですね。
面白そうだなーというのを表紙で判断するので、結構読んでるのかも？
ほら、普通の小説って、表紙では中身が分かりにくいでしょ。
そもそもライトとそうでないものの分類なんて、曖昧なものだと思うし。
ライトでもそうでなくても、面白い小説沢山ありますよね。
そういえば、ライトノベルで出た小説がいつの間にか
イラストを取り払って再登場しているなんてこともありますね。

ん？　話がそれた。
長くなったので、続きはまた。