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Web拍手のお礼を、
Secretの皓・迅・怜と胡蝶の夢のリディ・フィリオによる
新年のご挨拶バージョンにしています。
たいしたことありませんが、よかったらぽちっと押してみてください。
Secretの皓・迅・怜と胡蝶の夢のリディ・フィリオによる
新年のご挨拶バージョンにしています。
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そういえば、小説目次ページの背景をささやかに改装。
バックに線とか少ないほうがいいかなーと思ったもので。
携帯で見ようと思ったら、テーブルタグとかも自重したほうがいいんでしょうけど
自分がどうしてもパソコンで見たとき重視だから……
(携帯のネット機能をほとんど全く使えていない、現代人にあるまじき私)
改装すべきところが沢山あるはずなんですが、できていない駄目な管理人です。
懲りずに付き合っていただければ、嬉しい限りでございます。
バックに線とか少ないほうがいいかなーと思ったもので。
携帯で見ようと思ったら、テーブルタグとかも自重したほうがいいんでしょうけど
自分がどうしてもパソコンで見たとき重視だから……
(携帯のネット機能をほとんど全く使えていない、現代人にあるまじき私)
改装すべきところが沢山あるはずなんですが、できていない駄目な管理人です。
懲りずに付き合っていただければ、嬉しい限りでございます。
今日(既に昨日)は友人と食事をして妄想話etcに花を咲かせました。
楽しかったので、また数ヵ月後に会えたらいいな。
そして、急に小説を書きたい意欲が増してきましたよ。
年代記より、響と雪架の主従の話の続きをアップしています。
今日は彼らの新たなネタを思いつけて、2人がとても気に入っている私はとても嬉しいです。
年代記は色んな人を主役に書けるので、個人的に楽しいです。
中でもお気に入りの今回の主従は、ぜひもっと広げたいところ……。
そのために、想像力と妄想力を鍛えないと……いけないかな?
楽しかったので、また数ヵ月後に会えたらいいな。
そして、急に小説を書きたい意欲が増してきましたよ。
年代記より、響と雪架の主従の話の続きをアップしています。
今日は彼らの新たなネタを思いつけて、2人がとても気に入っている私はとても嬉しいです。
年代記は色んな人を主役に書けるので、個人的に楽しいです。
中でもお気に入りの今回の主従は、ぜひもっと広げたいところ……。
そのために、想像力と妄想力を鍛えないと……いけないかな?
「Blue Blood 胡蝶の夢」を更新しました。
十七話まできて、相変わらずシリアスが続いています。
思い立ったので、今日はサイル国の貴族について少し。
サイル国は
・上級魔族=貴族
・中級魔族/下級魔族=庶民
というふうにできています。
貴族は魔力の強さ等によって爵位を与えられている、
という話は作中にもあったと思います。
爵位は公侯伯子男、という基本的な考え方と同じです。
今現在公爵は一応いません。
一つの家には、一族の最高爵位を持つ本家があります。
例として、ゾルバ侯爵であるカリオ・ゾルバを考えてみましょう。
当然大きな家ほど分家というものが多く存在します。
それらの家長は大抵、本家の領地の一部の管理を任されています。
分家の家長(又は嫡子などの男子)は、それらの領地の管理者として
本家よりも一つ以上下の爵位を名乗っています。
ゾルバ侯爵の領地の一つであるAという村があるとします。
ここが侯爵の直轄領でない場合、Aの領主が別に存在しますね。
これが、分家の当主です。
ですが、領地を持ち爵位があるとしても、
Aの領主はもともとゾルバ侯爵の下にあるはずの、いわば部下です。
なので大きく家というものを捉えた場合、Aの土地はゾルバ侯爵のもの。
Aの領主的には面白くありません。
だから、本家と分家は仲良しとは限らないんですよねー。
我ながら説明が分かりにくい。内容は単純なはずなのに……。
だらだらと話しましたが、こういう分家がこの先いつ出てくるかは未定;
単に書いてみただけです。すみません。
十七話まできて、相変わらずシリアスが続いています。
思い立ったので、今日はサイル国の貴族について少し。
サイル国は
・上級魔族=貴族
・中級魔族/下級魔族=庶民
というふうにできています。
貴族は魔力の強さ等によって爵位を与えられている、
という話は作中にもあったと思います。
爵位は公侯伯子男、という基本的な考え方と同じです。
今現在公爵は一応いません。
一つの家には、一族の最高爵位を持つ本家があります。
例として、ゾルバ侯爵であるカリオ・ゾルバを考えてみましょう。
当然大きな家ほど分家というものが多く存在します。
それらの家長は大抵、本家の領地の一部の管理を任されています。
分家の家長(又は嫡子などの男子)は、それらの領地の管理者として
本家よりも一つ以上下の爵位を名乗っています。
ゾルバ侯爵の領地の一つであるAという村があるとします。
ここが侯爵の直轄領でない場合、Aの領主が別に存在しますね。
これが、分家の当主です。
ですが、領地を持ち爵位があるとしても、
Aの領主はもともとゾルバ侯爵の下にあるはずの、いわば部下です。
なので大きく家というものを捉えた場合、Aの土地はゾルバ侯爵のもの。
Aの領主的には面白くありません。
だから、本家と分家は仲良しとは限らないんですよねー。
我ながら説明が分かりにくい。内容は単純なはずなのに……。
だらだらと話しましたが、こういう分家がこの先いつ出てくるかは未定;
単に書いてみただけです。すみません。
私の小説のキャラや国名は漢字が難しいから、
もっとルビを振れと鴻上に催促されました!笑
漢字が難しいのは、もちろんSecretのほうですね。
胡蝶の夢はみんなカタカナですから。
題名を見る限り逆っぽいですが、Secretが漢字多用してますねぇ。
何で難しい漢字が多いかというと、書き始めた当初やたら凝って、
漢語林を眺めて漢字を決めたせいだったりします。
常用漢字だとは口が裂けてもいえない漢字のオンパレードです。
ちなみにHPに載せようとすると文字化けするほど難しい漢字では、
以前この日記でも紹介した墔繡(崔繍)と飛剡(飛炎)があります。
しょうがないのでカッコのほうの漢字で表記してます。
墔繡なんて面倒なこと極まりない漢字を、全部手書きで書いていたんです。
馬鹿ですねー私。
それとは別に、年代記の皆様の名前および国名は、
あえて面倒な漢字を起用しています。
主要人物は、一応見た目にはそんな風に読めそうな漢字を選んでます。
が、頻出しないものには、思う存分ごちゃっとした漢字を使います。
何度もルビを振ると邪魔くさいので、人物紹介に読み方を載せますので
うざい漢字も読むかもしくはさらっと流してください。
こればっかりはもう凝り性なもので。
そして的確な催促をくれた鴻上からは、バトンをもらってます。
近々答えるのでお待ちをー。
もっとルビを振れと鴻上に催促されました!笑
漢字が難しいのは、もちろんSecretのほうですね。
胡蝶の夢はみんなカタカナですから。
題名を見る限り逆っぽいですが、Secretが漢字多用してますねぇ。
何で難しい漢字が多いかというと、書き始めた当初やたら凝って、
漢語林を眺めて漢字を決めたせいだったりします。
常用漢字だとは口が裂けてもいえない漢字のオンパレードです。
ちなみにHPに載せようとすると文字化けするほど難しい漢字では、
以前この日記でも紹介した墔繡(崔繍)と飛剡(飛炎)があります。
しょうがないのでカッコのほうの漢字で表記してます。
墔繡なんて面倒なこと極まりない漢字を、全部手書きで書いていたんです。
馬鹿ですねー私。
それとは別に、年代記の皆様の名前および国名は、
あえて面倒な漢字を起用しています。
主要人物は、一応見た目にはそんな風に読めそうな漢字を選んでます。
が、頻出しないものには、思う存分ごちゃっとした漢字を使います。
何度もルビを振ると邪魔くさいので、人物紹介に読み方を載せますので
うざい漢字も読むかもしくはさらっと流してください。
こればっかりはもう凝り性なもので。
そして的確な催促をくれた鴻上からは、バトンをもらってます。
近々答えるのでお待ちをー。
>樹雲様
ありがとうございます☆
こそこそお越しいただいて(笑)幸せです!
2周年目指して頑張ります!!
こちらこそこれからも、楽しく拝読させていただきに参りますので
樹雲様も頑張ってください^^
ありがとうございます☆
こそこそお越しいただいて(笑)幸せです!
2周年目指して頑張ります!!
こちらこそこれからも、楽しく拝読させていただきに参りますので
樹雲様も頑張ってください^^
「White and Black+」は、本日開設一周年を迎えました。
たくさんの方々においでいただき、幸せです。
拍手をくれる皆様、ありがとうございます。
私のつたない小説を読んでくださる全ての方、本当に嬉しいです。
二年目の拙宅も、よろしくお願いします!
個人的には、つい先程と言っていいくらいほんとうにさっき
卒業後の進路もほぼ決まったところです。
気持ちも新たに、という感じですね。
お勤めになる前に、小説の続きを書かねばと思っているところ。
多少暇なのは今だけの特権でしょうから。
人事の方が言われたように、卒業までにやりたいことやって遊びます!
(↑卒業までに何かやっておくべきことはありますか?と聞いた人がいた。)
とりあえず梅雨に備えてパーマでもかけようかな。
実習がまだあってるので、カラーはできないかなぁ……
結局一度も染めずに大学生活が終わる予感……。
たくさんの方々においでいただき、幸せです。
拍手をくれる皆様、ありがとうございます。
私のつたない小説を読んでくださる全ての方、本当に嬉しいです。
二年目の拙宅も、よろしくお願いします!
個人的には、つい先程と言っていいくらいほんとうにさっき
卒業後の進路もほぼ決まったところです。
気持ちも新たに、という感じですね。
お勤めになる前に、小説の続きを書かねばと思っているところ。
多少暇なのは今だけの特権でしょうから。
人事の方が言われたように、卒業までにやりたいことやって遊びます!
(↑卒業までに何かやっておくべきことはありますか?と聞いた人がいた。)
とりあえず梅雨に備えてパーマでもかけようかな。
実習がまだあってるので、カラーはできないかなぁ……
結局一度も染めずに大学生活が終わる予感……。
特にキリ番に指定しているわけではないのですが
5000hitを自分で踏んでしまいました!
何だかちょっと嬉しかったです。
皆様のおかげでなんと5000hitなんだなーと思うと
嬉しさもひとしお。
これからもどうぞよろしくお願いします!
5000hitを自分で踏んでしまいました!
何だかちょっと嬉しかったです。
皆様のおかげでなんと5000hitなんだなーと思うと
嬉しさもひとしお。
これからもどうぞよろしくお願いします!