ら…ら……

先日久々にしりとりをしました。
小学生とやったので、彼らの語彙力を見極めながらやるのはなかなか大変。
長々とやるので、けっこうネタも尽きてきます。
ぷ、ぷ……プラナリア、は知らんな。
る、る……ルクセンブルク、セーフか？
といった具合。
そして次の文字は「ら」でした。
小学生は自信ありげに言います。（もはや答える順番など無意味。笑）
「らいこう！！」
ん……頼光？源頼光？
いやいや……雷光か？
降参。聞いてみました。
「らいこうって？」
「ポケモンの」
あぁ！！とても小学生らしい語彙でしたよ。
そんなの初期のポケモンにはいませんでしたねぇ……。

結論。
同じ単語でも、連想するものには激しく個人差がある。
ていうか源頼光を真っ先に連想する私も私ですが；

結局こうなる

遠足という恐ろしい行事に、久々に行きました。
そして、筋肉痛。
主な原因は、歩いたこととは全く関係なく。
長縄です。
延々と回さざるをえなかった長縄が憎い……！笑
ていうか変われよ！！もしくは途中で飽きてくれ！！
おかげで右腕だけ手のひらまで筋肉痛。
手のひらなんて、準備運動で筋肉痛防げませんから。
次回は跳ぶほうで、参加したいですよ……。
いやまぁ、楽しかったところもあるんですけど。

なぜ、そこで……

子どもって、思いがけないところで怒るよね。

どうでもいいことでむきになるのです。
でも、こうして後からそれを考えてみたときに気付いたことは、
ささやかなことなら妥協して回避することを覚えた自分。
これって、あんまりいい大人じゃないような……。
諦めることを覚えたやな大人？
うーん、よく言えば、周りが見えるようになったということで。

ちなみに来週、遠足なるものにいかなくてはいけません。
日頃の運動不足が間違いなくたたる……！！
筋肉痛を回避すべく、準備運動からアフターケアまで気を抜かないようにしよ……

改装？

そういえば、小説目次ページの背景をささやかに改装。
バックに線とか少ないほうがいいかなーと思ったもので。
携帯で見ようと思ったら、テーブルタグとかも自重したほうがいいんでしょうけど
自分がどうしてもパソコンで見たとき重視だから……
（携帯のネット機能をほとんど全く使えていない、現代人にあるまじき私）
改装すべきところが沢山あるはずなんですが、できていない駄目な管理人です。
懲りずに付き合っていただければ、嬉しい限りでございます。

妄想力……

今日(既に昨日)は友人と食事をして妄想話etcに花を咲かせました。
楽しかったので、また数ヵ月後に会えたらいいな。
そして、急に小説を書きたい意欲が増してきましたよ。

年代記より、響と雪架の主従の話の続きをアップしています。
今日は彼らの新たなネタを思いつけて、２人がとても気に入っている私はとても嬉しいです。
年代記は色んな人を主役に書けるので、個人的に楽しいです。
中でもお気に入りの今回の主従は、ぜひもっと広げたいところ……。
そのために、想像力と妄想力を鍛えないと……いけないかな？

田舎め！！

と、自分の住む場所を罵ってみました。
私の住む地域は田舎です。
公共交通機関がまともに通っているので、ド田舎とまではいきませんが。
田園風景も、ちょっと行かないとないので多少は市街に近いのか？
そう言っても市街の規模だって、たかがしれているので…

そう、田舎なのです。
田舎は、民放が少ないのです。テレビの！
以前からいろんな漫画やら小説やらがアニメ化しているのに、
ことごとく見れません…。
出版社、なぜ全国ネットでやらない！（八つ当たり。）
伯爵だの執事だのも最近始まっているのになぁ。
CM付き動画でいいから、できるだけ高画質で配信してくれないかな…
実は私、テレビであると見逃す人なので、動画のほうが助かります。
HDDプレーヤーをいい加減買おうかしら。
ビデオは予約セットが面倒で、忘れるんですよねぇ。
映像が格段に悪くなるのも欠点ですね。
その田舎から、結局脱出できない就職先になってしまった私。
地デジって、全国の民放を網羅してくれたりしないのかしら…。
せめて東テレだけでも…！

貴族の設定

「Blue Blood 胡蝶の夢」を更新しました。
十七話まできて、相変わらずシリアスが続いています。

思い立ったので、今日はサイル国の貴族について少し。
サイル国は
・上級魔族＝貴族
・中級魔族／下級魔族＝庶民
というふうにできています。
貴族は魔力の強さ等によって爵位を与えられている、
という話は作中にもあったと思います。
爵位は公侯伯子男、という基本的な考え方と同じです。
今現在公爵は一応いません。
一つの家には、一族の最高爵位を持つ本家があります。
例として、ゾルバ侯爵であるカリオ・ゾルバを考えてみましょう。
当然大きな家ほど分家というものが多く存在します。
それらの家長は大抵、本家の領地の一部の管理を任されています。
分家の家長（又は嫡子などの男子）は、それらの領地の管理者として
本家よりも一つ以上下の爵位を名乗っています。
ゾルバ侯爵の領地の一つであるAという村があるとします。
ここが侯爵の直轄領でない場合、Aの領主が別に存在しますね。
これが、分家の当主です。
ですが、領地を持ち爵位があるとしても、
Aの領主はもともとゾルバ侯爵の下にあるはずの、いわば部下です。
なので大きく家というものを捉えた場合、Aの土地はゾルバ侯爵のもの。
Aの領主的には面白くありません。
だから、本家と分家は仲良しとは限らないんですよねー。

我ながら説明が分かりにくい。内容は単純なはずなのに……。
だらだらと話しましたが、こういう分家がこの先いつ出てくるかは未定；
単に書いてみただけです。すみません。

趣味の時間

先週は卒業式で着る袴も選んでしまい、
学生生活の残り時間の少なさをひしひしと感じる今日この頃。
せっかく学生なんだから、時間のあるうちにやりたいこと……
まずは社会人になる前に小説を書き進める！
それから、お裁縫や編み物にも手を出そうと思ってます。
どちらも初心者レベルなら何とかなるんですが、
今度は編み物なら模様入りとかマフラー以上のものとか
裁縫は、型紙を作って凝ったのとか、つくりたいので。
幸い教えてくれそうな母とかいるので、やる気さえ続けばやれそうです。
とはいえ、最初から頑張りすぎると後が続かないので、
まずはマフラーレベルからやろうかしら。
裁縫に編み物……おお、何だかちょっと女の子らしい趣味だわ！